肉まんを蒸かしてみた
ふっかりとしたクッションでくつろぐ、小太郎でつ。
前記事でも書いた電気圧力鍋、siroca(シロカ)。
実は、決定打は肉まんだったんですよ。
(ガワラ)私…無類の肉まん、あんまん、ピザまん、○○まん好きなのです。
ふたを閉めて加圧1分、蓋が開けられるまでのトータルは約10分。
(ガワラ)ようは、セットして出来上がるまでが10分です。
ほんわ~!
(ガワラ)最高の!最高の蒸しあがりです!!
割るときもふかふかだし、熱々だしもう大変(悦び)。
(ガワラ)東京のコンビニで買うときはからしだけが付いてくるけど、肉まんには酢醤油だと思う。
そしてもうコンビニに走らなくてもおうちでベストコンディションのものがいただけます!!
さて、肉まん1個に10分も待てるかって、多分そこが焦点だと思います。
でも言わせてほしい。
ふたを開けて水100cc、蒸し用すのこを敷いて、肉まん乗せて、蓋を閉めて、スイッチ加圧1分スタート。
これで放置、10分後には加圧ピンが下がり蓋を開ければ、ほっかほかの肉まんの出来上がりです。
電子レンジの1分で、まぁまぁの仕上りとはわけが違う。
中まで温かくなっていない、逆にかけ過ぎて底の生地が固くなった、パサついた、そんなことから解放されるのです!
スチームあたためも割と悪くないですが、庫内が圧力鍋に比べてやはり広いから10分かもう少しかかった記憶があります(2個以上同時に仕上げるならコチラがおすすめですけど)。
…とまぁ、私はこのふかした○○まんが大好物なので最高の状態でいただけるのなら、その後のお釜やすのこ、内蓋・外蓋などの洗いも苦にはならないのですが、手間と言えば手間なのかもしれません(笑)
美味しいよ!!
いつもありがとうございまつ(・ω・)シ