すももを拾う
ボクシングの練習中、小太郎でつ。
(jam)目を瞑ってはダメだ、こた。
ボクは走り込みなんてせず、同居人たちのみで夕方さんぽに出かけました。
(ガワラ)なんと、すももを拾ったよ。
とっても立派なすももです。
傷のないものは梅干のようなすもも漬けに、
少しの傷のものは、海水濃度の塩水に漬けて、
傷の多いものは湯むきしました。
湯むきしたものは剥いた皮をお茶パックに入れてコンポートに。
(ガワラ)こうしたらより色が出るかと思って。
軽く煮て、蓋をして一晩冷ましてこんな感じ。
(ガワラ)想像以上にピンクになったけど、想像以上に煮崩れていました・・・。
(ガワラ)でもね、食感も蕩けて、味も甘酸っぱくておいしいのです。
残ったシロップと少しの果肉でゼリーです。
・・・寒天で固めているけど。