黄色い対決(猫とネズミ)
おこたからそっと出て見つめる、小太郎でつ。
ふ〜ん、ピカチュウと一緒かぁ…
(ガワラ)ハッ…あの顔はご機嫌ナナメ…
のし…
(ガワラ)えっと、すごく近いです、近すぎます。
足蹴にしてやろう。
(ガワラ)ジト目って猫もするのですね…
腕を差し出したから、良しとします。
(ガワラ)生腕、寒いです…
何か言った?
(ガワラ)何でもありません!
生腕だと肉だから?か、喉をゴロゴロして甘えます。