トランギア メスティンの飯盒炊飯
捻じれ捻じれて、小太郎でつ。
(jam)こた、それで眠れるってどういうことなのだ。
ガワラの愛読書「スーパーカブ」、この度「スーパーカブ2」が発売されました。
その本に出てくる、メスティンのお弁当箱。
お米が炊けて、調理もできる飯盒です。
ただし縁が磨かれていないので、安全の為にヤスリを掛けます。
このお水を付けながら磨くと滑らかになるらしい…ごっごっごっご…
(ガワラ)こたさんのお水じゃないからね!
強制退去ですよ。
(ガワラ)めっちゃ近くにいるじゃん。
お米のとぎ汁で10分煮るとアルミ臭さと変色が無くなるんだって。
(ガワラ)通過儀礼が多いよぅ…
フタで約1合のお米が入ります。
最大2合まで炊けるんだよ。
沸騰するまで中火、そこからはとろ火で10分、蒸らし10分。
主人公の小熊は晩にお米を洗って冷蔵庫で浸水、翌朝ごはんを炊いてそこにレトルトを挟む。
そのままお弁当として包んで持って行っていた。
レトルト(今回は中華丼)をかける、取っ手をもって食べる!
んまい!
心配していた焦げ付きもなく、美味しくてプリッとしたごはんが炊けました。
いつもは3合鍋でご飯を炊いていたんだけど、もちろん余るよね。
ラップで包んで冷蔵庫で保存でチンして食べていたけど(これももちろんおいしい)、メスティンなら毎食炊き立てごはんが食べられる。
2人で1合も多いから少し余るんだけど、どこまで量を減らすことができるかやってみる。
スーパーカブに乗りたくて悶絶していたんだけど、出てくる小物で只今気持ちを消化中。
私は「スーパーカブ」「スーパーカブ2」は、koboと文庫本で読んだけど、カクヨムというサイトでは無料で読めるよ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880317669
いつも見てくださってありがとうございまつ(・ω・)シ