こたなのだ

スコティッシュフォールド 小太郎の日記。

俺の鶏

小太郎でつ



・・・嘘でつw
jamがいつもお仕事の帰りに、かまってもらっている猫さんに登場してもらいました
とってもお顔が大きくて、素敵でつ


今日はガワラに聞いたバリ島のお話をボクからお話しますね

バリは闘鶏がとっても盛んなんだって。


これはガワラが踊りを習っていたバトゥアンの先生の所に行く途中、
必ず遭遇した「俺の鶏」の集会でつ。




お昼の集会場には「俺の鶏」を持ってじっとしている男の人がたくさん。
俺の鶏をセカバンちっくに小脇に抱え、どこからともなく集まり
雨とともに消える謎の集団らしいでつ
毎日いたらしいけど、みんなお仕事してないのかな?

みんな自分の鶏が一番!って思っているようです。
羽根も艶があってキレイだし、体も大きいでつね。

闘鶏って、足にナイフをくくり付けて、
どちらかが死ぬまで闘うらしいでつ。
そして死んだ鶏は、美味しい晩ごはんになるそうでつ((;゜Д゜)))gkgkbrbr
「しかしそれが弔いというもの・・・」とガワラが教えてくれました

まさに男と男のぶつかり合い!!


そうだ、僕もいっちょやってみるか。


はむっ




おりゃー




どりゃー



どんなもんじゃーいっ

 

☆いつもありがとうございまつ(・ω・)シ